ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

ひきこもり放浪記 第2回『1980年代のひきこもり』”何もしないで生きていてはいけないのか”

会社から内定をもらったとたんにうつに。布団から出られない。せめて内定を断わりにいかなければ……。1980年代、内定を断わりに来た学生には、頭からアツアツの鍋焼きうどんが浴びせられるという都市伝説があった。はたして真相はいかに。

The Odyssey of a Hikikomori, Round 2 : "The Japanese Hikikomori in 1980's" - Not Allowed to Live on with Doing Nothing?

This is how my hikikomori life started. Got a job. Unofficial contract with a good company. Looked like a smooth start of hopeful life. But my body became unable to move and ....

『僕が死のうと思ったのは』 生きづらさを歌った2010年代のJ-POPアーティスト8選

ヒットチャートにはいつも明るい曲がならんでいる。カラオケで歌われるのはハッピーな曲ばかり。友達の多い人たちが盛り上がって騒ぐための音楽。すぐに消費されていく大量生産の音楽。けれど時には、一人きりの部屋で聞く大事な一曲もある。カラオケには向…

ワケあり女子のワケのワケ⑦ アイデンティティ・クライシス〜自己と世界の崩壊

高校前のバス停。何年経ってもこの景色を見るのは辛い(撮影・ワケあり女子) こんにちは!ワケあり女子です。いやあ、暑いですねえ。日焼けをどうしても避けたくて帽子とサングラスをしていたら、とても怪しい見た目であることに気づいてしまいました。 し…

台湾の映像制作者 盧德昕との対話 第1回「ひきこもりとは何か」

台湾の映像作家、盧德昕(ル・テシン)は、日本のひきこもりの話を記事で読み、いたく心を揺さぶられた。彼はそれを基に映画を作り始めた。ひきこもりについて、アジア社会全体を包括する見地から、ぼそっと池井多と対談する。

Last Choice : What Taiwanese Film Maker, Lu Te-Hsing Finds In Hikikomori Round 1

Taiwanese film maker Lu Te-Hsing read an article about hikikomori and got impressed deeply. He came over to Japan and talked with Vosot Ikeida to discuss what a hikikomori is.

台灣影像工作者盧德昕與日本的繭居族VOSOT池井多的對話 第一部份「什麼是繭居族?」

來自台灣的影像工作者盧德昕,在一篇文章中讀到了關於日本繭居族的故事,深受感動。 他進而決定根據該故事製作影片。 以亞洲社會對於繭居族的觀點出發,他將會和VOSOT池井多繼進行一系列對話。

小説「遊べなかった子」#06 二日目の猿

ひきこもり当事者・喜久井(きくい)ヤシンさんによる小説「遊べなかった子」の連作を掲載します。12歳の少年みさきは、海の上をただよう〈舟の家〉に乗り、行く先々で奇妙な人々と出会います。さびしさやとまどいを経験していくなかで、少年はどこへたどり…

ワケあり女子のワケのワケ⑥ そしてひきこもる〜ある日、身体が動かない

昨冬の北陸豪雪。あの日も雪が降っていた(撮影・ワケあり女子) こんにちは!ワケあり女子です。先週予告しちゃったので、最後の数行でギリギリひきこもりました。。滑り込みセーフ?引っ張れるだけ引っ張って、最後さらにCMで引っ張るテレビ番組の手法をし…

ひきこもり放浪記 第1回『ひきこもりの多様性』30数年、様々なカタチのひきこもりを遍歴してきた 

地理的に放浪していなくても、ひきこもりは狭い部屋の中で放浪していることが多い。一人のひきこもりの脳内は、いかに世界や宇宙の果てまで放浪しているものか。……三十余年にわたる、ひきこもり人生を振り返る回想記、改訂版。

The Odyssey of a Hikikomori, Round 1 : "Various Patterns of Hikikomori"

For over 30 years, I have been living the various patterns of hikikomori and I am a hikikomori for now as well. "Hikikomori" is not the stereotyped image of a young boy shutting himself in his dark room, playing the online games all day an…

私の母語は沈黙 「ひきこもり」とセクシャルマイノリティ②

(文・写真 喜久井ヤシン) 前書き 私はいわゆる「ゲイ」で……と自己紹介をする、ただそれだけの言葉にたどりつくために、私は三十年以上の年月がかかっている。いまどきなら目立つほどの告白でもない、特にネット上であればいくらでも見つけられる「ゲイ」や…

必勝!家庭内三国志。 ひきこもり名人となった私(5)

父・母・私の三つの勢力がひしめきあう家庭という空間。そこで交わされる無言のかけひき。小さな戦国時代、家庭内三国志。

ワケあり女子のワケのワケ⑤ 学校教育への怒り〜「ゆとり教育」と、見せかけの平等

実家の門を背にして。この狭い道が世界への唯一の接点。(撮影・ワケあり女子) こんにちは!ワケあり女子です。ついにここまできた・・・!たぶん次ひきこもります、次。なんで嬉しくなってるんだろう。ひきこもりの報告がこんなに嬉しいのは初めてです笑 …

ひきこもりマウンティング Ⅱ

(著・ゆりな) 私がマウンティングしているのなら、他にも 「自分は人より、ましな引きこもりだ」と思っている参加者がいるのではないか そう思った途端、思考が止まり、体が震えた。 今日、誰かとアドレスを交換して、連絡を取り合うことになったとしても …