ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

SNS+AI時代の「読み方」の変化

イメージ画像 Ishizaki Morito with GPT5


文・石崎森人

ブログを読むことが減ってきた時代

最近、ウェブ上での情報の探し方や、文章を読む習慣が少しずつ変わってきているのを感じます。

以前のように検索エンジンで調べて個人のブログを読みに行く行動は減り、代わりにSNSのタイムラインを眺めたり、AIに直接尋ねたりして情報を得る機会が増えてきたのではないでしょうか。私自身も、わざわざ検索して外部のサイトを開くよりも、AIに聞いたり、X(旧Twitter)上でそのまま読み物を読むことが多くなりました。

このような「SNS+AI時代における読み方の変化」を背景に、ひきポスでも記事の発信方法を見直すことにしました。今後はXの「記事」機能を利用し、外部サイトへ移動しなくても、X上でそのまま読める形での投稿を始めています。

この変更に至ったのには、システムの都合と検証結果の2つの理由があります。

1つは、これまで利用していた「はてなブログ」からのX自動投稿機能が廃止されてしまったこと。

そしてもう1つ、こちらがより大きな理由なのですが、「Xのアルゴリズムの変化」です。現在、Xでは外部サイトへのリンクが付いたポストがタイムラインに表示されづらくなる傾向にあり、その結果、Xからひきポスへアクセスしてくださる方が以前よりもかなり減ってしまいました。

そこで試しに、ブログへのリンク誘導をやめ、Xの「記事」機能を使ってX内で完結する形で投稿してみました。すると、従来のリンク付きポストと比較して、表示回数(インプレッション)が平均して約2〜4倍も高くなることが分かったのです。

この結果から、現在のXのアルゴリズムは、外部サイトへのリンクを含むポストよりも、自社プラットフォーム内の「記事」を優遇し、優先的に表示させていると推測できます。

人々の「読む」習慣が変わり、プラットフォームの仕様も変わっていく中で、ひきポスとしても時代に合わせた発信の形を模索していく必要があると考えています。今後はX上でも記事を読める機会が増えますので、よろしければアカウントをフォローしてみてください。

▼ひきポス公式X(Twitter)アカウント [@hikipos1]

【ご案内:あなたの体験を発信してみませんか】

ひきポスでは現在、ご自身の体験や思いを発信してくださる方を募集しています。

「きちんとした記事を書き上げる自信はないけれど、自分の体験は伝えてみたい」という方でも全く問題ありません。少しでもご関心をお持ちいただけましたら、ぜひ以下の詳細ページをご覧ください。

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