ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

世界のひきこもり

【世界のひきこもり】お隣の国 韓国のひきこもり事情 第2回 なぜ厳しい受験社会となったのか

韓国がこんにちのように非常に厳しい受験競争社会になった背景には、長い歴史的な背景があった。それを振り返るとともに、日本と韓国の教育産業への国民の支出の比較も行なってみる。

【世界のひきこもり】お隣の国 韓国のひきこもり事情 第1回 厳しい受験社会、日本と似た構造

日本と同じようにひきこもりが多いとされるお隣の韓国。若者たちの生きづらさはどこにあるのか。それを考えることは、日本を考えることだ。

ベトナムの「準ひきこもり」ベトアン、本誌を題材に映像作品「ひとり。」を撮る

京都に留学したベトナム人のベト・アンは、整然とした日本の都市に圧倒される。数々の社会的なルールは、故国ベトナムの空気にはないものであった。そこで彼は部屋から出てこられなくなった。……

Vietnamese Semi-Hikikomori Viet Anh MAI's Film Work Based on Hikipos - "Lone."

How does Viet Anh, who became a "semi-hikikomori" while studying in Japan, view Japanese society? An excellent short film piece based on our magazine "Hikipos".

« Seul. » - Le Court Métrage Basé sur Hikipos par un Semi-Hikikomori Vietnamienne; Viet Anh MAI

Comment Viet Anh MAI, qui est devenu un "semi-hikikomori" pendant ses études au Japon, voit-il la société japonaise ? Un excellent court-métrage basé sur notre magazine "Hikipos".

インドの女性ひきこもり:アハーナの詩「いたずら」

孤立していた歳月の淵源をたどっていくと、そこには静かな湖面に一滴の墨を垂らしたような記憶が潜んでいた。それはどこにでもある、いつもやってくる、平凡な夏休みのことだった。……

"Prank" Poem by Female Hikikomori in India; Ahana

The origin of the isolated years had memories of what looked like a drop of black paint on the surface of quiet lake. It was a summer vacation that started as usual, as everywhere.

『世界のひきこもり 地下茎コスモポリタニズムの出現』刊行のご案内

アカデミックな支援論でもなく、品行方正な福祉臭もない。国境の垣根を超えたひきこもりの清濁あわせ呑むリアリティが描かれる『世界のひきこもり』、10月23日発売!

Vastigi la Nocion "Hikikomoro" – Pensante pri Tempo kiam ĉiuj fariĝas "Hikikomoruloj" (Parto 2).

Se la nocio "hikikomori" vastiĝas, ĉu ĉiuj ne estos nomataj "hikikomori" en la fino? Kial kuraĝi elekti la identecon de "hikikomori"? Ĉu la vorto "hikikomori" estis nenecesa? Ni ordigu ĉiujn tiujn problemojn.

【世界のひきこもり】「たっぷり時間を取れ」- インドのひきこもり ニティンからのメッセージ

ひきこもりに共通すること、それは自分の価値を示そうにも示せないという点にある。私たちは皆、自分になるための時間が必要なだけなのに。 インドのひきこもり、ニティンが自説を展開する。

"Take Your Time" - Message from Nitin: A Hikikomori in India

As a "Proudly Former Hikikomori" in India, I am sending my message to you, to all the hikikomori in the world.

Silent Words

This idea is still in an embryonic phase and it will take time to complete it, but we are confident that in the future it will develop its full potential by knowing new people who can bring new ideas and stimuli to the project. He sees the…

Silenziose Parole

La nostra proposta è quella di distribuire i proventi ad associazioni che si occupano di sostenibilità ambientale tramite la piantumazione di alberi, e ad altre che si occupano di ritiro sociale; anche per fungere da punto di contatto con …

ひきポス8号「ひきこもりと友達」発売開始!

ご購入はこちらのサイト【BASE】から(Amazonよりちょっとお得) Amazonで購入する いつも「ひきポス」を応援頂き誠にありがとうございます。 第8号 特集「ひきこもりと友達」を発売いたします! ひきこもりの子を持つ親御さんと話していると「うちの子は学…

【世界のひきこもり】北朝鮮のひきこもり パク・ナリさんの語りを視る

韓国にひきこもりが多いことは知られているが、北朝鮮にはどうなのか。……とかく「資本主義」社会の負の産物として論じられることが増えてきたひきこもりだが、非資本主義社会にひきこもりが生まれる背景を垣間見る。

フランスのひきこもり当事者アエルの激白 最終回「ひきこもりという『解決』」

昨年7月から連載でお送りしてきた「ひきこもりフランス」の創始者アエルの壮絶な半生の記、ここに感動の完結。「ひきこもり問題の解決」ではなく、「ひきこもりという解決」を提示する。

【世界のひきこもり】アフリカ・カメルーンのひきこもり経験者エトゥンディ第2回「アフリカのひきこもりはどう生き延びるか」

「おれたちは先進国のように金持ちじゃない。でも、分け合って生き延びるだけのものは持っている」 アフリカのように貧しい国々で、いったい「ひきこもり」はどのように生き延びているのだろうか。そこには、先進国には忘れ去られた共助の精神があった。

Interview with Etoundi: A Hikikomori in Africa, Cameroon Round 2 "Share 'n Survive, That's the African Spirit"

Africa is not a hard society in terms of human relationship and poverty than you think. Even if you can’t support yourself financially, our culture doesn't allow you to be hungry. Your family and relatives would always bring you something …

Entrevue avec Etoundi: Un Hikikomori en Afrique, Cameroun Tour 2 « Partager et Survivre, C'est l'Esprit Africain »

l'Afrique n'est pas une société aussi difficile en matière de relations humaines et de pauvreté que vous ne le pensez. En Afrique, même si on ne peut pas s'en sortir assez facilement de manière financière, la famille et tes proches te sout…

【世界のひきこもり】アフリカ・カメルーンのひきこもり経験者エトゥンディ第1回「おい、ブラザー! オレと同じじゃねえか」

アフリカのように、人の心も空間も広い場所には「ひきこもり」が生じようがない。「ひきこもり」は、金持ちで精神が腐った先進国の現象だ。……そんな俗説がいつしか信じられている。ところが、それをくつがえす証言がある。西アフリカ、カメルーンのエトゥン…

Interview with Hikikomori in Cameroon, Africa: Etoundi's Story Round 1; "I thought I was Alone in the Situation, bro?"

"Hikikomori is found only in highly developed countries" Some specialist of hikikomori declare, but here is a testimony to turn it over. A hikikomori in Cameroon, Africa, talks about his philosophy that he reached after his hikikomori year…

Entrevue avec Hikikomori en Afrique, Cameroun : Etoundi Tour 1 « Je Pensais Que J'étais Seul, Mec! »

"Le hikikomori ne se trouve que dans les pays très développés", déclare un spécialiste du hikikomori. Voici un témoignage pour le rendre. Un hikikomori au Cameroun, en Afrique, parle de sa philosophie à laquelle il est parvenu après ses an…

フランスのひきこもり当事者アエルの激白 第3回「友達ができた、と思ったら」

18歳になったアエルはコンピューターの専門学校に進み、そこでドラッグに誘われるようになる。幼いころあれほど欲しくても得られなかった「友達」が、ドラッグを介すれば、驚くほどかんたんにできることを知った彼はうかれた日々を送る。ところが……

「イタリア社会にも同調圧力ある」 ひきこもり系イベント庵-IORI- に初の外国人テーブル・オーナー誕生 

2019年8月の庵-IORI- では初の外国人テーブル・オーナーが誕生した。そこで覆された定説の数々。いよいよ日本社会も国際化、ひきこもりもグローバル化の時代へ!

フランスのひきこもり当事者アエルの激白 第2回「人と親密な関係が築けない」

夜も昼もコンピュータに向き合うひきこもり空間の中で起こるエラーは、必ずボク自身が何らかのかたちで起こしたエラーだけだった。 つまり、ボクが引き起こしたのではない間違いは、ひきこもり世界ではけっして起きないのだ。そこにボクは安楽を感じることが…

Espansione della nozione di "Hikikomori" - Riflettere su un tempo in cui tutti diventano Hikikomori: Parte 2

Se si sviluppa la nozione di "hikikomori", non tutti saranno chiamati "hikikomori"? Perché osare scegliere l'identità di "hikikomori"? La parola "hikikomori" era inutile? Mettiamo tutti questi problemi in ordine.

フランスのひきこもり当事者アエルの激白 第1回「ボクはどうしてひきこもりになったのか」

内容は読んでいて苦しい。性的な表現や、残酷な描写がたくさん出てくる。そういうものが苦手な読者の方は、お読みにならない方がよいと思う。しかし、それはただ痛々しいわけではない。ひきこもりという現象に関する、社会の表で語られざる真実がまた一つこ…

Are Hikikomori Really Increasing in Japan Recently? ー Getting Back to the Origin of the Problem ー

"What do you think is the reason hikikomori has been increasing in Japan recently?" That's the question I am often asked. Wait a minute. That's a tricky question. Then I always ask back to them to find out how much they know about hikikomo…

ひきこもりと親、社会、そして物語。日本とイタリアでどう違う? イタリア人初の日本精神科医フランさんインタビュー 第3回

ひきこもり・親・社会を結ぶ三角形を描くと、日本とヨーロッパではちがう形になるのではないか。個人と社会との関係もちがう。だから日本語には「世間さま」などという語が存在する。イタリア人初の日本精神科医フランさんとぼそっと池井多のあいだにスリリ…

How Different? Relations among Hikikomori, Parents, & Society in Japan and Europe : Interview with First Italian Psychiatrist in Japan, Fran Pantò Round 3

If you draw a triangle connecting a tojisha of hikikomori, parent and society, the shape will be different in Japan and Europe. So is the relation between individuals and society. For, Japanese has the word such as "seken-sama"...