ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

インタビュー

【ひきこもりと地方】沖縄のひきこもり当事者タイキさんインタビュー最終回「つらかった体験を笑いに変えて」

「あなたの体験談を、あなたみたいに苦しんでいる人に語って。それが私たちへの恩返しだよ」そんな友達夫婦との出会い。さまざまな辛酸をなめながらも「ぼくは友達運に恵まれている」と振り返るタイキさん。決してきれいな形にまとまりきらない矛盾に満ちた…

【ひきこもりと地方】 岩手県釜石市 女性ひきこもり経験者  土橋詩歩さんインタビュー 第2回「東京のようには、うまく行かないひきこもり当事者界」

ひきこもりはいるはずなのに、その情報が、その地方でひきこもりの当事者会をやろうとしている人の耳に入ってこない。援助職の「守秘義務」が壁になることもある。東京のようにはうまく行かない地方のひきこもりの実情を語る。

【ひきこもりと地方】沖縄のひきこもり当事者タイキさんインタビュー第3回「お金の話から切り出される"心のケア"」

自殺未遂をして集中治療室に15日。出てきた彼に突きつけられたのは、とんでもない額の請求書。それからというもの病院にかかるたびにお金の話をされ、さまざまな関係がこじれていく・・・医療機関が少ない田舎にありがちなエピソード。

【ひきこもりと地方】 岩手県釜石市 女性ひきこもり経験者  土橋詩歩さんインタビュー 第1回「あの履歴書はもう二度と見ることはない」

次の仕事を探し始め、新しい履歴書を書いた。もう、あとは投函するばかりにして、家に置いたままコンビニへ。ところがその時、あの地震と津波がやってきたのだった……

【ひきこもりと地方】沖縄のひきこもり当事者タイキさんインタビュー第2回「発見された時には泥水に顔を突っこんでいた」

150錠ほど薬をのんでしまってから、 最後に牛のことが気にかかって、フラフラになって牛舎にやってきた。ひきこもり、うつ、自殺未遂…。沖縄に生きる一人のひきこもり当事者のロング・インタビュー、第2回。

ひきこもりと親、社会、そして物語。日本とイタリアでどう違う? イタリア人初の日本精神科医フランさんインタビュー 第3回

ひきこもり・親・社会を結ぶ三角形を描くと、日本とヨーロッパではちがう形になるのではないか。個人と社会との関係もちがう。だから日本語には「世間さま」などという語が存在する。イタリア人初の日本精神科医フランさんとぼそっと池井多のあいだにスリリ…

How Different? Relations among Hikikomori, Parents, & Society in Japan and Europe : Interview with First Italian Psychiatrist in Japan, Fran Pantò Round 3

If you draw a triangle connecting a tojisha of hikikomori, parent and society, the shape will be different in Japan and Europe. So is the relation between individuals and society. For, Japanese has the word such as "seken-sama"...

Quanto Diverse? Le Relazioni tra Hikikomori, Genitori e Società in Giappone e in Italia : Intervista a Primo Psichiatra Italiano in Giappone, Fran Pantò 3° Round

Se disegni un triangolo che connette un tojisha di hikikomori, genitore e società, la forma sarà diversa in Giappone e in Europa. Così è la relazione tra individui e società. Perché, il giapponese ha la parola "seken-sama" ...

【ひきこもりと地方】沖縄のひきこもり当事者タイキさんインタビュー第1回「動けなくなって、泣く泣く牛さんを売りました」

地方のひきこもりには地方に独特の生きづらさがある。そして、それは地方の特色が反映され、地方ごとに違っていたりもする。島々から成り立つ南の国、沖縄。そこに生きる一人のひきこもりのロング・インタビュー、第1回。

「異文化の中に住むことで、いろいろな目を心に持ちたい」イタリア人初の日本精神科医、パントー・フランチェスコさんインタビュー 第2回

「この人はひきこもりなのか、それとも社会的ひきこもりなのか」とわからなくなることがあって、「いったいひきこもりって何だろう」と考えるようになりました。……異文化の中でひきこもり専門の精神科医をめざす。

"Living in a Different Culture Gives Me Many Eyes"; Interview with First Italian Psychiatrist in Japan, Fran Pantò Round 2

My life may be economically more stable if I become a psychiatrist in Italy, but that is not the point. The reason I chose this difficult path is that I wanted to be fully immersed in the culture that gave me the power to live on and saved…

"Vivere in una Cultura Diversa Mi dà Molti Sguardi" Intervista a Primo Psichiatra Italiano in Giappone, Fran Pantò 2° Round

La mia vita potrebbe essere economicamente più stabile se diventassi uno psichiatra in Italia, ma non è questo il punto. La ragione per cui ho scelto questo difficile percorso è che volevo essere completamente immerso nella cultura che mi …

異言語の地、日本でひきこもり専門医に。イタリア人初の精神科医、パントー・フランチェスコさんインタビュー 第1回

精神科という領域は、内科や外科とちがってとかく言語に依存する。しかし日本語を外国語として習得し、日本でひきこもりを専門とする精神科医が誕生しようとしている。イタリア人パントー・フランチェスコ、通称フラン。彼自身の提供による、まるでミラノの…

The First Italian Psychiatrist in Japan is Born? Interview with Francesco Pantò Round 1

A psychiatrist who is not native in the Japanese language but specializing in hikikomori in Japan is about to be born. Francesco Pantò, from Sicily, Italy, commonly known as Fran. This is the new series to tell what he is, with beautiful p…

Nasce il Primo Psichiatra Italiano in Giappone? Intervista a Francesco Pantò - 1° Round

Uno psichiatra che non è nativo in lingua giapponese ma specializzato in hikikomori in Giappone sta per nascere. Francesco Pantò dalla Sicilia, comunemente noto come Fran. Questa è la nuova serie per raccontare quello che è, con bellissime…

フィリピンのひきこもり当事者CJとの対話 第2回「ひきこもりは経済発展の産物か」

発展途上国の、都市部ではなく、しかも富裕層ではない。ひきこもりというものが、これまで考えられていた社会的階層や国々よりも、もっと広い範囲に実際に存在するという事実を示してくれるフィリピンのひきこもりCJの証言第2回。

Interview with the Filipino Hikikomori ; CJ, Round 2, "Is Hikikomori A Product of Economic Development?"

I imagine other hikikomoris exist in other developing countries, but maybe they just don't go to social media to express themselves. So we are supposed to be not existing.

フィリピンのひきこもり当事者CJとの対話 第1回「日本のひきこもりがうらやましい」

ひきこもりで有名な日本のアニメ「N.H.K.にようこそ」を初めて見た時に、ぼくは「なんて、日本のこのひきこもりは恵まれているんだ!」って思ったよ。だって主人公はひきこもれる自分の部屋を持てているじゃない。ぼくも彼みたいな部屋がほしい……

Interview with the Filipino Hikikomori ; CJ, Round 1, "The Life of 'Welcome to NHK' Doesn't Look Terrible"

My family is not rich. Our house is pretty small. It is so difficult to live as a hikikomori in this kind of situation, because you hear all the people's gossiping about you, just around you....

映画『鈴木家の嘘』の感想。そして、野尻克己監督へのインタビューで私が涙をこらえられなかった理由

映画『鈴木家の嘘』公式サイトより(文・Longrow)11月16日、映画『鈴木家の嘘』(野尻克己監督)が公開された。ひきこもっていた長男の自死と、それを隠す家族…の、物語だ。 ひきこもりを追い続けるジャーナリスト・池上正樹さんが『鈴木家の嘘』と野尻克己…

ひきこもり経験者サイトウマコトさん後篇「やべえ。このままではぼくも死んでしまう」

北九州で自分と同世代の青年が餓死した。モノがあふれる今の時代の日本で。その事実に衝撃を受けた彼は……。 ひきこもり経験者サイトウマコトさん講演抄録の後篇。

ひきこもり経験者サイトウマコトさん前篇「人が仕事を選ぶのは自由。でも、ぼくはこうして社会とつながった」

他人が仕事を選ぶのは自由。でもぼくはともかく「自分のやりたい仕事と、自分が向いている仕事はちがう」と言い切れる。面白くないけど、何とか続けられそうだから、今の仕事をやっている。…… ひきこもり経験者サイトウマコトさんが語る就労論。

【ひきこもりと地方】福井のひきこもり支援者 西見幸雄さんインタビュー後篇「福井のひきこもりの多さは人口比全国トップだと思う」

福井のひきこもりの多さは人口比で全国トップという。原因は何か。どのような地方性があるのか。そこにはすべての地方に共通する要因も見いだされてきた。

【ひきこもりと地方】福井のひきこもり支援者 西見幸雄さんインタビュー前篇「不登校やひきこもりの子どもたちは、ものごとの本質を見抜く力が強いんです」

先生の中にも不登校やひきこもりの経験者がおり、そういう人たちは生徒たちのことをよく理解しています。しかし、上司からの理解がなく、思うように動けないことが多いのです。……

南米アルゼンチンのひきこもり マルコ・アントニオとの対話 第3回「行政の支援に期待することは」

経済的に豊かでない国のひきこもりは、行政による支援をどのように考えているのだろうか。そして将来に対する不安は?

Interview with the Argentinian Hikikomori, Marco Antonio : Round 3, "What Hikikomori Can Expect from the Government"

How does the hikikomori of a country that is not rich in economics think about support by the government? And what are his concerns about the future?

Entrevue avec l'Hikikomori Argentin, Marco Antonio: Round 3, "Que Hikikomori Peut Espérer du Gouvernement"

Comment le hikikomori d'un pays qui n'est pas riche en économie pense-t-il au soutien du gouvernement? Et quelles sont ses préoccupations concernant l'avenir?

Entrevista con el argentino Hikikomori, Marco Antonio: Ronda 3. "Lo Que Hikikomori Puede Esperar del Gobierno"

¿Cómo piensa el hikikomori de un país que no es rico en economía el apoyo del gobierno? ¿Y cuáles son sus preocupaciones sobre el futuro?

南米アルゼンチンのひきこもり マルコ・アントニオとの対話 第2回「ひきこもりという語も知らないままに」

世界中どこでも同じことが学校で起こっている。いつもニュースで観るよ。何かしなければいけない立場の教師が、いじめをやめさせるために何もしない。

Interview with the Argentinian Hikikomori, Marco Antonio : Round 2, "Even Without Knowing the Word 'Hikikomori'..."

The same thing is happening at school anywhere in this world. I always watch it in the news. A teacher in a position to stop bullying does nothing or cannot...