ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

【拡散希望】「(生きづらいけど)生きてるよ」とお返事ください。-ひきこもり・生きづらさに ついての実態調査2019-ご協力願い

編集長が理事を務める「一般社団法人ひきこもりUX会議」からのお知らせです。 調査協力はこちらのフォームから あなたはいま、いかがお過ごしでしょうか。 何を思い、どのように生きてきたのでしょうか。 私たちには(いまのところ)知る由もありません。 今…

ひきこもりにオススメの本10選!

(文・湊 うさみん) NHKにようこそ! (角川文庫) 作者: 滝本竜彦 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る NHKにようこそ! ひきこもりの少年が一人の少女と出会い、ひきこもりを脱出……せずに「な…

「避難所へ行きたくない」― 台風19号で実感した "災害時のひきこもりの心理"

巨大な台風が近づいてくる。でも、まだ安全だ。避難所へは行きたくない。なぜなら、そこには近所のオバサンがおおぜい居て、近所づきあいが始まってしまうから。でも、これでいいのだろうか。……ひきこもり当事者が災害時にかかえる葛藤。

ひきこもりの才能・いいところ

(文・湊 うさみん) ひきこもりにはある種の才能・いいところがあります。 「何の才能もないから仕事に就けずにひきこもってるんじゃないか」と思う人もいるでしょうが、労働につながることだけが才能ではないはずです。 私の考えるひきこもりのいいところ…

苦登校~12年に及ぶ地獄の学校生活~ 中編

(文・アラヤダおばさん) 卒業アルバム(小6) 最終学年になっても相変わらずで、とうとう1人の友達もできずに卒業した。グループ作業や、体育のチーム分けの時の「好きな人同士」で組む場合に余ってしまい、じゃんけんで負けたチームが私を引き取るという…

「日本の学校の掃除って意味ないですよね」オランダ人ハーフ・マリコさんインタビュー第1回

オランダから取材にやってきた映画監督の通訳として私の前に現われたマリコさん。もちろん、ひきこもりでもない。ところが、がぜん彼女の話に興味をいだき、逆取材が始まったのであった。……

発達障害で聴覚過敏のイヤホン話! コスパ最強の低価格イヤホン!

こんにちは、葉です。 最近は暑さと精神状態で、睡眠時間が短い日々が続いています。と思ったらまる2日間寝てしまいました。相変わらずです。 www.hikipos.info ところでみなさんは発達障害という言葉はご存知でしょうか。発達障害とはなにか?ということの…

苦登校~12年に及ぶ地獄の学校生活~ 前編

昭和50年代と現在では様子が随分と変わり、この時代には見過ごされてきたことも今ではイジメと認定されるようになりました。 職場のセクハラやパワハラ同様に。「だからもういいではないか。今はそうなったのだから。令和になった年に昭和の昔話など聞いて…

ひきこもり名人となった私(12)田舎へ移住してひきこもる方法

「最低限度の生活、ホームレスのちょっと上くらいの生活ができればいい」 ひきこもり名人勝山実が、コストの高い都市部での生活を捨て、地代の安い田舎でひきこもってみた。その結果はいかに。

喜久井ヤシン・湊うさみん ひきこもり+セクシャルマイノリティのダブルマイノリティによる対談後編

ひきこもりはマイノリティであり、少数派です。そのうえに「セクシャルマイノリティ」という生きづらさを抱えていて、ひきポスのライターである二人。喜久井ヤシンと湊うさみんが対談を行いました。 お互いのセクシャリティへの興味、体験談、コンプレックス…

忘却力 むかしの嫌な記憶をはっきり「忘れたい」と思えるだけの魅力が今日以降にないことのほうが問題

「記憶力を鍛えよう!」……といった言葉はよく聞かれます。しかしひきこもり状態のように、心が疲れているときには、むしろ「忘れていく力」こそが大事なのではないか?今回は、記憶をテーマにした当事者手記をお届けします。 (文・写真 喜久井ヤシン) 「ど…

【ひきこもりと地方】沖縄のひきこもり当事者さとさんの内的現実 ~苦しみから搾り出された詩~

家族に縛られたくない。大阪にも追ってきたから、多分東京にも追ってくるだろう。だから、外国行く。…… 沖縄に暮らすひきこもりから絞り出される苦い言葉の数々が、いま詩となって不思議な世界を描き出す。

喜久井ヤシン・湊うさみん ひきこもり+セクシャルマイノリティのダブルマイノリティによる対談前編

ひきこもりはマイノリティであり、少数派です。そのうえに「セクシャルマイノリティ」という生きづらさを抱えていて、ひきポスのライターである二人。喜久井ヤシンと湊うさみんが対談を行いました。 お互いのセクシャリティへの興味、体験談、コンプレックス…

ひきこもりがゲームにはまって1000時間以上費やした話

(文・湊 うさみん) ひきこもりはネットゲームの世界でなら英雄になれます。 私はかつて、ネットゲーム(オンラインゲーム)を一日18時間くらいやっていたことがあります。 食事する時はモニターの前で食べ、トイレはできるだけ速やかに済ませ、お風呂は臭…

フランスのひきこもり当事者アエルの激白 第3回「友達ができた、と思ったら」

18歳になったアエルはコンピューターの専門学校に進み、そこでドラッグに誘われるようになる。幼いころあれほど欲しくても得られなかった「友達」が、ドラッグを介すれば、驚くほどかんたんにできることを知った彼はうかれた日々を送る。ところが……