ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

I Don't Want to Get Involved with Anyone

A fresh feeling that a Japanese ingenious and unspoilt hikikomori girl has. It must be including something common, not only in Japan but to many hikikomori girls all around the world. It may not be "culture" any longer. Here is one shape o…

ひきこもり目線で選ぶ〈生きづら短歌〉の最前線Ⅱ 地獄のコンビニ編

今回は、「ひきこもり目線」で選んだ2010年代の歌集特集 第二弾をお届けします。五七五七七のリズムにのって、歌い手の思いがこめられた言葉たち。時代を反映した〈生きづら短歌〉の世界をご案内します。→第1弾 平成の牛丼編 www.hikipos.info 砕け散った〈…

ひきこもり名人となった私(10)ひきこもりと恋愛

よく「好きな人ができれば、愛の力でひきこもりは部屋から出るようになる」という説を唱える人がいる。それに対して、はたしてひきこもり名人はどう考えているのか。いよいよ核心の話題へインタビュワーぼそっと池井多が迫る!

一人は寂しいと言われつつも、一人が好き

(文・湊 うさみん) 一人でいることが好きです。 よく「ご飯はみんなで食べたほうがおいしい」と言いますが、一人でのんびり食べるほうが好きなんです。 私はご飯を食べるのが遅いので、しゃべりながら食べるとさらに食事が遅くなります。一人で食べても30…

短編小説「夜の書Ⅰ 殺されなかった子」遊べなかった子 #27

ひきこもり当事者・喜久井ヤシンさんによる小説「遊べなかった子」の連作を掲載します。12歳の少年みさきは、海の上をただよう〈舟の家〉に乗り、行く先々で奇妙な人々と出会います。さびしさやとまどいを経験していくなかで、少年はどこへたどりつくのか………

「ひきこもり」のいそがしさ

ひきこもりは、何年も一人で過ごして退屈しないのか?——素朴な疑問に、喜久井(きくい)ヤシンさんははっきり「しない」と答えます。「ひきこもりに休息はない」と語るその真意とは。独特な言葉遣いで語る当事者手記をお届けします。 私には人と会うことがな…

愛着が湧いてぬいぐるみが好きすぎる

(文・湊 うさみん) ぬいぐるみが好きです。 いい年(※うさみんは三十代)こいてぬいぐるみ……?などと思われそうですが、好きなものは好きなのです。 思い返してみれば、私のぬいぐるみ好きの原体験は幼少期の頃に遡ります。 「家族は怪物」の記事にも書き…

「中高年ひきこもりについての内閣府調査」に対する、一当事者の一意見。「『中高年ひきこもりは61万人』に騙されるな」

1.「中高年ひきこもり61万人」「全体で100万人超」「8050問題」というパワーワード 2.内閣府調査書をどう読むか 3.内閣府調査の目的は、調査書のどこに表れているか? 4.内閣府調査は、若者のための調査!? 5.『中高年ひきこもりは61万人』に騙さ…

不登校ひきこもりだった私(6)思い出される母親の自己中心ぶり

私は転校生じゃないですか。母が、ずっとそこで生まれ育った子どもたちに向かって「なんてきたない学校で授業を受けているの」と言ったわけですから、よくあれであれから私がいじめに遭わなかったな、と思って……

The Impossibility For Tojisha To Speak Out:An "Impossible Thing" We Are Yet Doing

We are sending you these articles as tojisha of hikikomori. But for what purpose are we speaking out? What can be done by it, and what cannot? Let's go back to the basics and think.

ひきこもりの当事者会や自助グループをお探しの方に -ひきプラのご案内-

ひきプラについて 当事者会・自助グループへのつながりにくさ ひきプラの操作方法 ご協力のお願い ひきプラについて (文・ひろ) ひきプラは2019年2月にオープンしたサイトです。 ひきこもりの当事者・経験者が『安心できる居場所』へつながれることを目指…

(世間が求める)ひきこもりになるには、AKBのオーディションに合格するよりも難しい

NHKの中高年ひきこもり報道でやらせ疑惑が浮上したという。 3月29日、内閣府で中高年のひきこもりが61万3000人にのぼると公表された。その日の夜、NHKのニュースですぐに報道され、ある中高年のひきこもり当事者が紹介された。 ところが、このあと驚くべき展…

ぼそっと池井多さんの活動まとめ 1本のキュウリから「世界のひきこもり」まで

(文 喜久井ヤシン) 今回は、「ひきこもり」の世界をさまざまな角度から探求している、ぼそっと池井多さんを特集します。「8050問題」への取り組みから、語学力を活かした「世界のひきこもり」インタビューなど、その活動は多岐にわたります。当サイト『ひ…

生きていたくない -彼女が語った言葉-

彼女の言葉に共感した、あの日 生きていたくない だから、もちろん働きたいとも思わない。 世界がなくなって私一人、孤独になりたい。 でも、世界をなくすことはできない。 だから、私がいなくなれば、私は孤独になれる。 2018年9月、 私が参加した講演会に…

異言語の地、日本でひきこもり専門医に。イタリア人初の精神科医、パントー・フランチェスコさんインタビュー 第1回

精神科という領域は、内科や外科とちがってとかく言語に依存する。しかし日本語を外国語として習得し、日本でひきこもりを専門とする精神科医が誕生しようとしている。イタリア人パントー・フランチェスコ、通称フラン。彼自身の提供による、まるでミラノの…