ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

【ご案内】5月21日開催の〈文学フリマ東京〉 に出店します

いつも『ひきポス』をご覧いただきありがとうございます。
「文学フリマ」出店のご案内です。

 

このたび『ひきポス』は、2023年5月21日(日)開催の、「文学フリマ東京」に初出店いたします。

「文学フリマ」は、作品を制作した本人が、来場者に自ら手売りする展示即売会です。

入場無料・予約不要のイベントです。

本誌で活動しているライター・喜久井伸哉(きくい しんや)をはじめ、「ひきポス」のメンバーでお待ちしております。皆さま奮ってご参加ください。

 

  開催情報
 名称  文学フリマ東京36日時  2023年5月21日(日)

時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)

入場料 無料

予約 不要

場所  東京流通センター 第一展示場 および 第二展示場Fホール2階
(〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1)
最寄り駅 東京モノレール 「流通センター」駅
https://bunfree.net/access/tokyo-trc12f/

『ひきポス』出店ブース T-36

 

ひきポスは、「ひきこもりの声を届けるポスト」として活動してきました。冊子版はこれまでに12冊が刊行されており、「文学フリマ」では、バックナンバーの一部を販売します。

  『ひきポス』書誌情報

名称 ひきポス(HIKIPOS)

公式サイト https://www.hikipos.info/
ツイッター https://twitter.com/hikipos1
フェイスブック https://www.facebook.com/hikipos/

紙面 A4サイズ・フルカラー
     各号 20~24ページ
一般価格 500円

 

また、喜久井伸哉の新作詩集も販売予定です。

 

「文学フリマ東京」は、1600組以上が参加する巨大な催しのため、当日は混雑が予想されます。お体、お心に気をつけてご来場ください。