ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

「家出、そして教団の職員に」 中年ひきこもり子守鳩さんの当事者手記  第5回 宗教団体時代 その1

いつのまにかその怪しげな宗教団体に入ってしまった。親や家族からはとうぜん理解が得られず、とうとう家出して教団職員に。これで人生は天国かと思いきや、そこには新たな苦しみが待ち構えていた……。

「宗教にハマっていった大学時代の私」 中年ひきこもり当事者  子守鳩さんの当事者手記 第4回

大学生だった私は人生に悩み、自殺しようと考える。そのとき、ビデオセンターへ誘われて、行ってみるとそこにある面白そうなビデオが見放題だという。おまけに、そこにいる人々は皆、私の話を最後まで聴いてくれるし、お菓子まで出してくれる。とても居心地…

ひきこもりは、ひきこもったことを後悔しているか?

「あのとき、ああしておけばよかった」 というのが後悔のかたちならば、 「あのとき、ああして……」 という分岐の時がないことを、人は後悔できるだろうか。

「親の心配はぼくを押しつぶした」 イタリアのひきこもり当事者アレッシオの過去と未来

「コロナ禍で当事者会が開けない」 それは、日本だけでなくヨーロッパにおいてもひきこもりたちの問題だった。 イタリアのひきこもり当事者アレッシオに、最近の欧州ひきこもり事情を訊く。

“Their Anxiety to be Parents Crushed Me” Italian Hikikomori Alessio’s Past and Future

How the Italian hikikomori passed through the Covid-19 peril? What is the relationship with parents like? Alessio in Piemonte is answering.

"La loro ansia di essere genitori mi ha schiacciato" Passato e futuro dell'Hikikomori italiano Alessio

Come sono passati gli hikikomori italiani attraverso il pericolo Covid-19? Com'è il rapporto con i genitori? Risponde Alessio in Piemonte.

「女の子に近づけなかった学校時代 勉強と私」 中年ひきこもり当事者 子守鳩さんの当事者手記 第3回

好きな女性の近くに行くだけで、呼吸困難になりました。息を吸うことはできるのですが、吐くことができなくなってしまうのです。それで息が苦しくなって、その場から逃げなければなりませんでした。

「日本のコミュニケーションでは人は幸福になれないか」 日本初のイタリア人精神科医フランさんインタビュー  第6回

「症候群」とした時点で、ひきこもりは不可避的に精神医学の臨床単位となり、治療の対象になってしまう。さらに二、三年前まで、ひきこもりは日本の文化依存症候群といわれていたが、世界中にひきこもりがいるとわかってから、それは否定されたはずである。…

“Maybe Japanese way of  Communication Doesn't Make People Happy” Interview with First Italian Psychiatrist in Japan, Fran Pantò Round 6

Until a couple of years ago, it had been said that hikikomori was a Japanese culture-specific syndrome. This has been disproved since we recognized hikikomori can be found in many other countries. However, there are still times when it see…

“Come la comunicazione giapponese non rende le persone felici” Intervista a Primo Psichiatra Italiano in Giappone, Fran Pantò 6° Round

Fino a un paio di anni fa, si diceva che l'hikikomori fosse una sindrome specifica della cultura giapponese. Questo è stato smentito da quando abbiamo riconosciuto che l'hikikomori può essere trovato in molti altri paesi. Tuttavia, ci sono…

8050問題の解消へ向けて、「公開対論」を「ひきこもり親子クロストーク」にバージョンアップ。

外部の業者に丸投げするよりも、親子の対話を取り戻すことをあきらめない。もし親の言葉と子の言葉が接点を持たないなら、もっとも近づく点を探ればいい。…… 「ひきこもり親子公開対論」は「ひきこもり親子クロストーク」にバージョンアップします。

「外国人として研修医生活を送る苦労と醍醐味」 日本初のイタリア人精神科医フランさんインタビュー 第5回

言語の異なる国で精神科医になるという難しい道を歩めているのはなぜか、とよく聞かれる。 僕の答えはこうだ。 「失敗に対して耐性があるから」

“The Hardships and Joys of Residency Life as a Foreigner” Interview with First Italian Psychiatrist in Japan, Fran Pantò Round 5

I am often asked what is the secret to being able to walk the difficult path of becoming a psychiatrist in a country of a different language. Here is my answer. "I have a high tolerance for failures."

“Le difficoltà e le gioie della vita da medico  straniero” Intervista a Primo Psichiatra Italiano in Giappone, Fran Pantò 5° Round

Spesso mi viene chiesto qual è il segreto per poter percorrere il difficile cammino di diventare psichiatra in un paese di una lingua diversa. Ecco la mia risposta. "Ho un'alta tolleranza per i fallimenti".

「幼少期の記憶 家族と私」 中年ひきこもり当事者 子守鳩 当事者手記 第2回

みなさんもそうかもしれませんが、過去の家族との関わりを振り返るのは私にとっても辛い作業です。そのため、書き始めるまでに数週間も掛かってしまいました。今でも心が疼くのです。

「プレイするだけで癒されるゲームを作りたい」日本初のイタリア人精神科医フランさんインタビュー 第4回

ひきこもりを専門とする、日本史上初のイタリア人精神科医になるために研修期間を終え、博士課程に在籍中のフランさんに、2年ぶりにお話を聞かせていただきました。

“I want to create a game to cure the mind and the spirit of the player.” Interview with First Italian Psychiatrist in Japan, Fran Pantò Round 4

It's been two years since we interviewed Fran, who is currently enrolled in a doctoral course after completing her residency to become the first Italian psychiatrist in Japanese history to specialize in hikikomori.

“La creazione di un videogioco che curi l`anima.” Intervista a Primo Psichiatra Italiano in Giappone, Fran Pantò 4° Round

Sono passati due anni da quando abbiamo intervistato Fran, che è attualmente iscritta a un corso di dottorato dopo aver completato la sua specializzazione per diventare la prima psichiatra italiana nella storia del Giappone a specializzars…

「生きたいように生きていくとは」 中年ひきこもり当事者 子守鳩 当事者手記 第1回

どちらも姓を変えたくなかったので、結婚はしませんでした。子どもができました。生きたいように生きたいです。でも、どうすればいいのでしょう。

Believe Your Light あなたの光を信じて ~ オリジナルゲームをプレイできる研究に参加しませんか

筑波大学の斎藤環教授のもと、ひきこもりを専門とし、日本初のイタリア人精神科医になろうとしているパントー・フランチェスコさんから、研究参加者募集のお知らせです。

【世界のひきこもり】お隣の国 韓国のひきこもり事情 第2回 なぜ厳しい受験社会となったのか

韓国がこんにちのように非常に厳しい受験競争社会になった背景には、長い歴史的な背景があった。それを振り返るとともに、日本と韓国の教育産業への国民の支出の比較も行なってみる。

【世界のひきこもり】お隣の国 韓国のひきこもり事情 第1回 厳しい受験社会、日本と似た構造

日本と同じようにひきこもりが多いとされるお隣の韓国。若者たちの生きづらさはどこにあるのか。それを考えることは、日本を考えることだ。

「地域で支えるひきこもり」を考える 第4回 ひきこもりと地域福祉

地域福祉で成功してきたこれまでの福祉分野とひきこもり支援は何がちがうのか。 支援者や親が語る言葉と、ひきこもり当事者たちが語る言葉の「系」の違いに着目してみた。

【ひきこもりと地方】「支援につながれない人のためにも居場所を」大分『居場所〜特性を生かす道~』代表・結実さんインタビュー

「地方は生きづらいです。ジェンダーバイアスも強く、ひきこもりに関連して、いくつか殺人事件や傷害事件が起こってきました。あのようにならざるをえないものが、地域の地域社会の中に環境としてあるのです。」

「地域で支えるひきこもり」を考える 第3回 住民相互監視の因習

日本人は昔から地域で住民たちが相互に監視する制度に慣れ親しんできた。それがいつのまにか日本人の国民性の一部をなすほどに。 「地域で支えるひきこもり」がその現代版にならないとも限らない。

【1000文字小説】ボクは診断書を書いてもらうため精神科のクリニックを訪れた

この会話はフィクションです。実在の人物・団体・出来事とは無関係です。ここで述べられている各精神疾患の特徴には、医学的・医療的な情報性・信憑性はまったくありませんので、該当する症状をお持ちの方にはまったく参考になりません。

Who are Hikikomori Afraid of? - To Think About "Hikikomori Supported by the Local Community".

The concept of "Hikikomori Supported by the Local Community" has become popular amongst professionals in the field of hikikomori support in Japan. But how are we, Japanese hikikomori, thinking of it?

De Qui les Hikikomori ont-ils Peur ? - pour penser à « Hikikomori Soutenu par la Communauté Locale »

Le concept de « Hikikomori soutenu par la communauté locale » est devenu un concept populaire parmi les professionnels du soutien aux hikikomori au Japon. Comment nous, les hikikomori japonais, y pensons-nous ?

「地域で支えるひきこもり」を考える 第2回 地域と社会福祉

「地域で支えるひきこもり」は「ひきこもりの行政化」と切り離せない。 社会福祉行政はどのようにして地域福祉に結びついたのか。明治維新以後の歴史をざっと振り返る。

「地域で支えるひきこもり」を考える 第1回 他者という認識

全国で「地域で支えるひきこもり」という考え方が広まっている。はたしてこれはひきこもり当事者のためになっているのか。シリーズで考える。