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ひきポス第9号 特集「ひきこもりと健康」を発売いたします!
ひきこもりや生きづらさを語るとき、その話題の多くが心の問題や、家族、社会の価値観についてではないでしょうか。
リアルな実体としての「身体」について語られることはまれです。
しかし、経験者としては、身体の健康状態をあなどってはいけないと感じていて、
いつか取り上げたいテーマでした。
ひきこもると「身体」はどうなるのか。なぜ「健康」は見過ごされるのか。またコロナ禍で感じたことなど、当事者、経験者たちの手記をどうぞ御覧ください。
今回の表紙は10年以上ひきこもりを経験された、まるさんの作品です。詳しくはこちらの記事から
健康の価値が分からなかった
ロングロウ
失ったもの、残ったもの
すー
ひきこもって極度の運動不足になるとどうなるか
石崎森人
心と身体のディスタンス
さとう学
身体の音
尾崎すずほ
いくつものハードルを越えて
ぼそっと池井多
【漫画】生きづらゆうれいサン
おがさわら
摂食障害とからだ ―瓦解する食生活―
ゆりな
健康の問題はお金の問題でもある
湊うさみん
みんなの意見 「ひきこもりと健康とコロナ」
ひきポス編集部
ウィルス恐怖症とコロナ禍
マナキ
ひきこもり脱出を阻む、ホルモンバランスと体力不足
がきんちょ
苦しさを認めることから、リカバリーが始まる
南 しらせ
朝鮮民主主義共和国 北朝鮮のひきこもりから考えること
ぼそっと池井多
※郵送費、梱包材等の値上がりにより、BASEでの送料を値上げさせていただきました。どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。