お知らせ
ひきポス編集長の石崎森人が理事を務める、一般社団法人ひきこもりUX会議からのお知らせです。 三重県にお住まいのひきこもり当事者/経験者ならびにご家族の皆さまへ この度、一般社団法人ひきこもりUX会議は、三重県内のひきこもり状態にある方やご家族を対…
『ひきポス』は、ひきこもり当事者・経験者や、生きづらさのある人の声を届けるための情報発信メディアです。 社会的な課題を当事者目線で取り上げ、多くの人へのヒントを生みだすことを目的としています。 これまでにテレビ・ラジオ・雑誌等、さまざまなメ…
冊子版ひきポスの最新号が完成し、本日より販売を開始いたします。今回のテーマは「ひきこもりと母」です。
いつも『ひきポス』をご覧いただきありがとうございます。「文学フリマ」出店のご案内です。 このたび『ひきポス』は、2023年5月21日(日)開催の、「文学フリマ東京」に初出店いたします。 「文学フリマ」は、作品を制作した本人が、来場者に自ら手売りする…
『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディアです。 生きづらさを当事者目線で取り上げ、当事者・経験者・家族・支援者へ、ヒントになる記事を届けることを目的としています。 WEB版は2017年12月にスタートし、冊子版は2018年2…
(文 「ひきポス」編集部/編集 喜久井ヤシン) 2020年も、『ひきポス』は「ひきこもり」当事者・経験者の声を届ける情報発信メディアとして、活動を続けることができました。今回は、この一年間に公開された『ひきポス』の記事を取り上げ、「ひきこもり」ニ…
(文 『ひきポス』編集部 / 編集 喜久井ヤシン) 2019年も残りわずかとなり、新たな年が近づいています。 “ひきこもりの人や生きづらさのある人の声を届けるポスト”『ひきポス』は、今年も活動を続けることができました。 おかげさまで、2019年は冊子版3冊…
今週の10月26日(土)に、シューレ大学で「研究イベント」が開催されます。イベントでは、学生たちが自分の生きづらさと向き合った成果を発表。身近な悩みを掘り下げた「当事者研究」は、聞く人に新たな気づきをもたらすかもしれません。シューレ大学の卒業…
編集長が理事を務める「一般社団法人ひきこもりUX会議」からのお知らせです。 調査協力はこちらのフォームから 追記: 11月15日まで延長します! あなたはいま、いかがお過ごしでしょうか。 何を思い、どのように生きてきたのでしょうか。 私たちには(いまの…
(編集 喜久井ヤシン) ※こちらのイベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 2019年6月22日(土)に、「自分から始まる生き方を創る~シューレ大学20周年記念イベント」が開催されます。イベントでは、学生たちによるシンポジウムや、…
今回は、東京都内にある〈シューレ大学〉を紹介。ひきこもりや不登校の経験者も多く通っているという、ユニークな場所です。活動の一端をご案内します。 シューレ大学について シューレ大学は、東京都新宿区にある学びの場です。「大学」といっても、NPO法人…
©︎I'm here project 2018-2019 自身も3年間ひきこもり経験のある現代美術家渡辺篤さんからのお知らせです。 ひきこもり生活を送る人々が自らで撮影した部屋の写真を集めた写真集を 「アイムヒアプロジェクト」(※)が出版します。 2019年2月16日からの出版…
執筆者 喜久井ヤシン(きくい やしん)1987年東京生まれ。8歳頃から学校へ行かなくなり、中学の三年間は同世代との交流をせずに過ごした。20代半ばまで、断続的な「ひきこもり」状態を経験。『ひきポス』では当事者手記の他に、カルチャー関連の記事も執筆。…
オランダ人のドキュメンタリー作家、アレキサンダー・ウイによるドキュメンタリー作品「OUT」ご出演・ご協力をいただける方を探しています。
ひきポス編集部員のよしだからのお知らせです。 ソーシャルスタンドでは、2018年10月14日に、『おしゃべり空間×お仕事空間×発見空間』を開催します。 -------------------------------------------------------〇どんな空間?------------------------------…