ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

子守鳩

「儲かるうえに感謝されるなんて!」 中年ひきこもり当事者 子守鳩さんの手記 第9回

何とか働かないで金を稼ぐ方法を模索して、アフィリエイトで挫折した私は「せどり」にたどりつく。そこではまるで「濡れ手に粟」のように儲かるだけでなく、人々に感謝までされるという夢のような生活が待っていたのだが……

宗教団体を辞めて「さて、どうしよう?」  中年ひきこもり子守鳩さんの当事者手記 第8回

長年、生活した宗教団体から離れたら、とにかく収入源を確保しなければならなかった。何とか働かずに稼ぐ方法はないものか。新聞配達、葬儀屋、インターネット商売とさまざまな職業を転々とした。当時のアフィリエイト手法の詳細な解説は時代の証言でもある。

「宗教団体は私にとって何であったか」 中年ひきこもり子守鳩さんの当事者手記  第7回  宗教団体時代 その3

「人生に無駄なことなど一つもない」 とよく言われる。 では、12年間も宗教団体にのめりこんだ歳月は、自分にとって何であったのか。なぜ月給2万円で過酷な労働を続けたのか。・・・

「挫折、そして脱会へ」 中年ひきこもり子守鳩さんの当事者手記  第6回 宗教団体時代 その2

その宗教団体では、上から結婚相手を決められた。まったく好みの相手ではなかった。でも、そういう相手と結婚生活を営むことが宗教的な修行だと教えられている。そこで主人公、子守鳩さんが取った選択とは……。

「家出、そして教団の職員に」 中年ひきこもり子守鳩さんの当事者手記  第5回 宗教団体時代 その1

いつのまにかその怪しげな宗教団体に入ってしまった。親や家族からはとうぜん理解が得られず、とうとう家出して教団職員に。これで人生は天国かと思いきや、そこには新たな苦しみが待ち構えていた……。

「宗教にハマっていった大学時代の私」 中年ひきこもり当事者  子守鳩さんの当事者手記 第4回

大学生だった私は人生に悩み、自殺しようと考える。そのとき、ビデオセンターへ誘われて、行ってみるとそこにある面白そうなビデオが見放題だという。おまけに、そこにいる人々は皆、私の話を最後まで聴いてくれるし、お菓子まで出してくれる。とても居心地…

「女の子に近づけなかった学校時代 勉強と私」 中年ひきこもり当事者 子守鳩さんの当事者手記 第3回

好きな女性の近くに行くだけで、呼吸困難になりました。息を吸うことはできるのですが、吐くことができなくなってしまうのです。それで息が苦しくなって、その場から逃げなければなりませんでした。

「幼少期の記憶 家族と私」 中年ひきこもり当事者 子守鳩 当事者手記 第2回

みなさんもそうかもしれませんが、過去の家族との関わりを振り返るのは私にとっても辛い作業です。そのため、書き始めるまでに数週間も掛かってしまいました。今でも心が疼くのです。

「生きたいように生きていくとは」 中年ひきこもり当事者 子守鳩 当事者手記 第1回

どちらも姓を変えたくなかったので、結婚はしませんでした。子どもができました。生きたいように生きたいです。でも、どうすればいいのでしょう。