ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

うつ

【本】《生きづらブックガイド》うつ・ひきこもり・AC 生きづらさと向き合うための8冊+1

今回は〈生きづらブックガイド〉特集をお届けする。近年発売された本を中心に、うつ・ひきこもり・アダルトチルドレンなど、生きづらさを描いた8冊のオススメ本をご紹介。コミックエッセイや有名タレントの本など、比較的読みやすいものを集めました。 田中…

I Want To Take A Bath But I Psychically Can't

The "normies" wouldn't understand the feeling "I want to take a bath but can't". The bathtub looks to be such a high hurdle for some people. You'll see it here...

子どもができてひきこもった私(5)ある日、プツっと糸が切れたようにうつになって・・・

日頃いくら「合理的判断」を旨とした仕事をしている人でも、ある日とつぜんうつになると、合理的判断ができなくなる。あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。そういう時はどうすればいいのか。

「ひきこもり」のいそがしさ

ひきこもりは、何年も一人で過ごして退屈しないのか?——素朴な疑問に、喜久井(きくい)ヤシンさんははっきり「しない」と答えます。「ひきこもりに休息はない」と語るその真意とは。独特な言葉遣いで語る当事者手記をお届けします。 私には人と会うことがな…

食欲不振と食欲が止まらないを繰り返す

(文・湊 うさみん) 私は体形がしょっちゅう変わります。 あまり共感してもらえないとは思うのですが、うつになって遊ぶことすらおっくうな状態になると、ご飯を食べることすらめんどくさいのです。 食事ってよく考えてみると、目の前にあるものをポイポイ…

精神科が怖すぎて行けなかった

(文・湊 うさみん) 私は精神科は怖くありません。少なくとも職場に比べれば。 ひきこもりやニートの方で、精神科に行くことに抵抗があるという人に結構会いました。 精神科に行くと自分がおかしいことを認めてしまうようでイヤだという人や、働けていない…

お風呂に入りたいけど精神的に入れない

(文・湊 うさみん) 一か月お風呂に入れませんでした。 「お風呂に入りたくない」ではなく「お風呂に入れない」という状況は普通の人にはわからないんだと思います。 お風呂が壊れてて入れないのか、それとも風邪を引いていて入れないのか。そういったこと…

年賀状の憂鬱 ― 苦しくて仕方がない年中行事

この年賀状に大画面で写っている子どもはいったい誰だ。知らないな。名前も知らない子どもの成長を、子どものいない中高年のひきこもりの私に祝えというのか…。

ワケあり女子のワケのワケ⑲ 絶望のマインドフルネス(後編)〜自己からの解放

それは「自己」からの解放だった。 この世界のあらゆるものに受け入れられた気がした。 モノクロだった世界が鮮やかに色づき始めた。

【暗い曲トップ10】孤独の絶唱。日本音楽史に残る暗黒の歌い手十傑(煉獄編) 友川かずき・丸山明宏他

地上の煉獄となったこの人生は 艱難辛苦の風雨に打たれ 救いのない道のりをただ歩まされる。 しかし眼前をも見失わせる暗夜が 極小の光をも見出させ 遠い灯台となって道標となる時、 それはやがて体温を蘇らせる 極夜を焼く希望へと至る。 そうだ。 どんな夜…

ワケあり女子のワケのワケ⑱ 絶望のマインドフルネス(前編)〜他者への恐怖

なぜ私は生まれてきたのか。 なぜ私は生きているのか。 なぜ私はまだ死んでいないのか。 なぜ私は、特に生きたいという意志もないのに、 腹が空いたら目の前のスナックを食べ、 「もっと身体によい物を食べなければ健康に悪い」などとつい考えてしまうのか。…

【暗い曲トップ10】絶望の極地。日本音楽史に残る暗黒の歌い手十傑〈呪怨編〉藤圭子・中島みゆき他

藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」/中島みゆき「うらみ・ます」「お前を殺したい」/山崎ハコ「呪い」「飛びます」/石井好子「かもめ」「暗い日曜日」/武満徹「死んだ男の残したものは」/長谷川きよし「心中日本」

遊んでるけど遊べてないニートの生態

(文・湊 うさみん) 明日があるー♪ 明日があるー♪ 明日があるーさー♪ 私「明日もあるのか……」 今日で世界が終わってしまえばいいと本気で思うこともよくあるのですが、無慈悲に明日はやってきます。 朝は11時か12時くらいに目が覚めるのですが、「明日」が…

ワケあり女子のワケのワケ⑰ 「ニート」という言葉〜無所属の苦しみ

ああ、それ私じゃん、と思った。 そうか、どうやら私はいま世間から「ニート」と呼ばれているらしい。 そしてそう呼ぶテレビの声はやや迷惑そうに聞こえた。 そりゃそうだ。そんな若者が増えたら社会は困るに決まっている。 そんなことぐらい、私だってわか…

ワケあり女子のワケのワケ⑯ 高校中退という選択

(実家の集落近辺。撮影:ワケあり女子) こんにちは!ワケあり女子です。 Twitter(@wakeali_joshi)が全然更新できません!やばい、三日坊主だってバレる……! そのうち慌てて更新しますのでどうか生ぬるい目で見守ってやってくださいm(_ _)m そんなワケで…

ワケあり女子のワケのワケ⑮ 地方で精神医療に通うということ

(福井の空模様はいつも不安定。撮影:ワケあり女子) こんにちは!ワケあり女子です。 2週連続お休みしてすみません…!今日はもう、言い訳しません。 10月からは毎週水曜日の更新になりました。変わらずご愛読いただけると嬉しいですm(_ _)m あ、あと、twit…

増補改訂版「ひきこもり放浪記」第4回 "ホテル予約の電話がかけられない" ー 死のうと思ってアフリカへ

学生という身分を失ったら、もう社会では生きていけない。死のう。自殺場所となる高級ホテルの部屋を予約しなくちゃ。でも、電話がかけられない。受付のお姉さんにバカにされるのがこわいから…。

真夏でもお風呂に入れない極鬱ひきこもりの体臭をどうする? 四十代女性ひきこもり当事者、瀬戸さんインタビュー 第1回

酷暑の夏。うつで動けない人にとっては思わぬ落とし穴がある。お風呂に入れない。体臭。自分が臭いと思っただけで、よけい外へ出ていけなくなり、ひきこもる……