ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。

8050問題

8050問題の解消へ向けて、「公開対論」を「ひきこもり親子クロストーク」にバージョンアップ。

外部の業者に丸投げするよりも、親子の対話を取り戻すことをあきらめない。もし親の言葉と子の言葉が接点を持たないなら、もっとも近づく点を探ればいい。…… 「ひきこもり親子公開対論」は「ひきこもり親子クロストーク」にバージョンアップします。

“我沒有精神病,但我只不喜歡工作” ~ 中年繭居族的不耐煩和絕望

我強烈希望將此經驗錄翻譯成中文的原因是,我想像許多在現代的東亞儒家文化中都可以找到像作者昼行燈先生的生活環境。 我想將這篇文章發送給在華語世界中親愛的繭居族朋友。

« Pas une Maladie Mentale, Juste que Je n'ai pas Envie de Travailler » - Frustration et Désespoir des Hikikomori d'Âge Moyen

Nous avons ici une typologie des familles japonaises dont le problème est l'hikikomori. L'enfant ne peut pas élever sa voix contre le courant car le ou les parents ont déjà une solide réputation dans la communauté locale.

「精神疾患ではないが働く気になれない」~ 中年ひきこもりの焦りと絶望

父親は人権教育に力を入れてきた教師で、地域の住民からも尊敬されている。 しかし、そんな父はひきこもりである自分の息子の人権には理解がない。

'Not a Mental Illness, Just I don't feel like Working!' - Frustration and Despair of Middle-Aged Hikikomori

Here we have a typology of families in Japan with hikikomori as a problem. The child cannot raise his or her voice against the stream because the parent(s) have a solid reputation in the local community already.

【NHK『ETV特集 ひきこもり文学』朗読記事】 父との最後の電話 ~或る8050問題~

2020年3月。コロナウィルスで異変をきたした都市空間を泳ぐようにして、私は横浜の区役所へ戸籍謄本を取りに行った。そこで私は、最後に父と電話で話したときのことを思い出したのだった。……

Le Dernier Appel avec Père ー Une Histoire de Problème 80-50 ー

Le certificat me disait que mes parents étaient vivants dans les années 80. Je me suis rappelé mon dernier appel téléphonique avec Père, qui s'est produit il y a 20 ans. Voici une histoire de "80-50 Issue" de Hikikomori au Japon.

The Last Call with Father ー A Story of "80-50 Issue" ー

The certificate was telling me that my parents are alive in their 80s. I recalled my last phone call with Father, which happened 20 years ago. Here is a story of "80-50 Issue" of Hikikomori in Japan.

8050問題と言いますが、50歳まで生きるのでしょうか

(文・湊 うさみん) 私は50歳になるまでに死ぬような気がしています。 私ももうアラフォーですし、8050問題は先のことでも7040問題は他人事ではないはず。完全に自分事なのですが、自分のこととして考えることができないのです。 それはなぜかというと、私…

川崎殺傷事件と練馬の元事務次官の長男殺害事件から思う「現代の魔女狩りがおこなわれるディストピア」

SNSを中心に犯人を分析する人々。それを煽るマスメディア。ついには、ひきこもりを悪魔の予備軍と呼ぶ人まで出てきた。「悪魔の予備軍」の一人である息子を殺害した父親を賞賛する社会が迎えるであろうディストピアとはなにか。あなたがつぎの悪魔になるかも…

練馬ひきこもり長男殺害事件に想う ー 私が「ひきこもり親子 公開対論」に望みを託す理由 ー

川崎殺傷事件と連鎖して、東京・練馬でひきこもりの長男が、元官僚だった父親の手で殺害される事件が起こった。世間ではこの父親への賞讃が止まらない。それでいいのか。あるいは、反対に彼を批判すればそれでいいのか。この事件は私たちに何を求めているの…

川崎殺傷事件によせて:今こそ「自己責任論」ではなく、あなたの想像力が必要

(写真はイメージ:pixabay.com) (文・田中ありす) 5月28日に神奈川県川崎市で起こった無差別殺傷事件について、一市民として非常に心を痛めている。ある日突然理由もなく生きる権利を奪われるという、これ以上ない暴力。生存者や目撃者の方が負ったであろ…

【対談】内閣府ひきこもり調査「男女比」を考える

フランスで取られたひきこもりの統計は男女比がきれいな1:1となった。それに比べて日本では3:1。これはいったいどういうことか。ひきこもり女子会の全国キャラバンで知られる林恭子さんがその違和感を語る。

「中高年ひきこもりについての内閣府調査」に対する、一当事者の一意見。「『中高年ひきこもりは61万人』に騙されるな」

1.「中高年ひきこもり61万人」「全体で100万人超」「8050問題」というパワーワード 2.内閣府調査書をどう読むか 3.内閣府調査の目的は、調査書のどこに表れているか? 4.内閣府調査は、若者のための調査!? 5.『中高年ひきこもりは61万人』に騙さ…

川中島の戦い、実現か? ― ひきこもり親子、公開対論へのご案内

「ひきこもりの親御さん、子の立場である私と喧嘩しませんか」昨年11月、本誌で提案させていただいた奇妙な企画に手を挙げてくれた、あるひきこもり家族会があった。……

ひきこもり親の会・家族会への企画提案「親御さん、ひきこもり当事者の私に壇上で不満をぶつけてみませんか」

中高年のひきこもり当事者として、ひきこもり親の会へ出かけていくうちに、親御さんたちと議論し、一つの提案を思いついた。それは、「ひきこもりの親御さん、壇上で私と喧嘩しませんか」というものであった。

母と僕とヒートテック

リーマンショックが起きた年、母が倒れた。すい臓がんだった。医師に余命三ヶ月と言われた。 余命のことは言わなかったが、すい臓がんだとあらためて母に伝えた。母は保健師だからすい臓がんのおそろしさはわかっていたと思う。 父は最後まで告知に反対して…

ひきこもり名人となった私(6)「親亡き後」のひきこもり生活

両親ともに高齢、母は要介護5、もう死にかけているとなって、にわかに現実化してきた「親亡きあと」のひきこもり生活を、ひきこもり名人勝山実が語る。「8050問題」「ひきこもりの高齢化」に関心のある方にお届けします!

札幌母娘餓死事件の中心にあるのは、ほんとうに「8050問題」か。

今年はじめ、札幌で母娘が餓死しているのが発見された。メディアはこれを「8050問題」として注意を喚起する。しかし、この事件の中心にある課題は、はたして「8050問題」なのだろうか。ひきこもりと老いをテーマにした「ひ老会」を主宰するぼそっと池井多が…